| 基礎科終了レポート 外見は元気そうでも体調がいつも優れない。だるい、疲れやすい、何をするにも億劫になります。 サプリメントをいろいろ試してみたりしていたのですが、実感がありません。 健康になるにはどうしたら良いのか。いつも考えていました。何をしたら良いのか。
 本屋で健康に関するものを見ては買い、いろいろ模索していました。食べ物、体操?マクロに関する本を
 
 何冊か買って見ました。ある日、岡田先生の本を見つけ、ここならと思い教室に通うことにしたのです。
   基礎科で習ったお料理の数々、今までの食べてきた味と少し違いますが、毎回 美味しくいただきました
 。砂糖を使わなくても美味しい。感動です。
 今は、白米に玄米を混ぜて食べています。これを続けるとお腹の調子が少し良いみたいです。おかずは今
 まで通り、魚、肉、卵が入ったものを食べていますが、以前に比べるとあまり口にしないようになりました。
 体調の変化というと、教室がある日は、2.3日お腹の調子がいいのです。お腹の調子が良いと快適です
 。動けるのです。
 でも教室から離れると、外食が続いたり、パンを食べたりして。そのことが原因かわかりませんが、お腹
 の調子は、良い時もあれば
便秘 下痢を繰り返します。
 身体が重い、スッキリしない状態にもどります。やはり健康になるにはまず食べ物が大事と痛感しています。 これからは、無理をせず少しずつ食べ方を変えていこうと思います。   
  恭子から一言 
  教室では、目立たず、静かな方なので、教室がお役に立ったかな、と心配でしたが、 
 「おいしい。教室に来た翌日は体調がいい」と言ってくださり、ホッとしました。
 
 少しずつ、どうすれば、健康に良いのかを、掴んでくださっています。
 
 |